投資

FP

VCのエグジットとは何か IPOやM&A以外でも投資資金を回収できる仕組み編

ベンチャーキャピタルがスタートアップへ投資するとき、重要なのはどの会社へ投資するかだけではありません。将来、その投資からどのように資金を回収するかも重要です。この投資資金を回収することをエグジットと呼びます。VCはスタートアップの株式を永久...
FP

VCファンドの償還期限とは何か 成長途中のスタートアップがIPOを急ぐ理由編

スタートアップは、会社自身が望んでいるタイミングで必ずIPOするとは限りません。本当はもう数年間研究開発を続けたいのに、上場を急がなければならない場合があります。その背景の一つに、ベンチャーキャピタルが運営するVCファンドの運用期間がありま...
FP

優先株とは何か 同じスタートアップ株でも一株の価値が違う理由編

スタートアップの株式を考えるとき、注意したいのが同じ会社の一株でも価値が同じとは限らないことです。上場会社の株式では、一般の投資家が売買する普通株を中心に考えるため、一株1000円なら基本的に同じ種類の一株は同じ1000円で取引されます。と...
FP

未上場株のディスカウントとは何か 直近の増資価格より安く売買される理由編

未上場企業が資金調達したときに、一株1万円という価格が付いたとします。その半年後、ベンチャーキャピタルが保有している同じ会社の株式を売却しようとしたところ、一株8000円でなければ買い手が見つからないことがあります。会社の業績が大きく悪化し...
FP

未上場株の価格発見とは何か 2次流通が増えるほど企業価値が見えやすくなる仕組み編

未上場株の2次流通市場を育てるうえで、流動性と並んで重要になるのが価格発見です。価格発見とは、売り手と買い手が取引を重ねることによって、その資産について市場参加者が納得できる価格が形成されていく仕組みです。上場株では証券取引所で大量の売買が...
FP

未上場株の価格はどう決まるのか 株価が表示される市場がなくても企業価値を決められる理由編

上場会社の株式であれば、証券会社のアプリなどを開けば現在の株価を確認できます。買いたい投資家と売りたい投資家の注文が証券取引所に集まり、取引が成立するたびに株価が形成されているからです。ところが未上場企業には、このような市場価格がありません...
FP

クロスオーバー投資家とは何か 未上場株からIPO後まで投資する仕組み編

スタートアップへの投資家というと、創業期に資金を提供するベンチャーキャピタルを思い浮かべる人が多いでしょう。一方、上場企業の株式には投資信託や年金基金、運用会社など多くの機関投資家が投資しています。従来は未上場企業へ投資する投資家と、上場企...
FP

未上場株のテンダーオファーとは何か 従業員やVCの株をまとめて買い取る仕組み編

未上場株の2次流通が広がるとき、重要になる取引方法の一つがテンダーオファーです。テンダーオファーとは、会社や投資家などが一定の条件を示し、既存株主から株式の売却希望を募ってまとめて買い取る仕組みです。スタートアップでは、創業初期から出資して...
FP

未上場株のプライマリー取引とは何か 増資と2次流通は何が違うのか編

スタートアップの資金調達について理解するとき、重要なのがプライマリー取引とセカンダリー取引の違いです。どちらも投資家が未上場株式を取得する取引ですが、お金がどこへ行くのかという点で大きく異なります。プライマリー取引では、会社が新しい株式を発...
FP

未上場株のセカンダリー取引とは何か 会社にお金が入らなくても売買する意味編

未上場株式の市場を理解するとき、最初に押さえておきたいのがセカンダリー取引です。スタートアップが投資家から資金を集めるというと、会社が新しい株式を発行し、ベンチャーキャピタルなどが購入する場面を想像する人が多いでしょう。ところがセカンダリー...