2026-08

FP

財形貯蓄制度とは何か 非課税限度額550万円の引き上げが検討される理由編

会社員が給与から自動的にお金を積み立てる「財形貯蓄制度」が、大きな見直しを迎える可能性があります。厚生労働省は、財形貯蓄のうち年金財形と住宅財形について、利子が非課税となる限度額を引き上げる検討に入りました。現在は年金財形と住宅財形を合わせ...
FP

オルカンの為替リスクとは何か 円高になると世界株が上がっても資産が減る理由編

オルカンへ投資するとき、多くの人が注目するのは世界の株価です。米国株が上がったのか、日本株が上がったのか、世界経済が成長しているのかといった点です。しかし、日本の投資家がオルカンへ投資する場合、もう一つ運用成績を大きく左右する要素があります...
FP

オルカンの上位10銘柄集中とは何か 2500銘柄に分散しても巨大テック株の影響が大きい理由編

オルカンの魅力としてよく挙げられるのが、世界中の非常に多くの企業へまとめて投資できることです。MSCI ACWIでは2026年3月末時点で2515銘柄が組み入れられていました。これだけ多くの企業へ投資していれば、一部の企業の株価が下落しても...
FP

時価総額加重とは何か オルカンで巨大企業ほど投資比率が高くなる仕組み編

オルカンは世界中の多数の企業へ分散投資できる投資信託です。しかし、組み入れられているすべての企業へ同じ金額を投資しているわけではありません。世界を代表する巨大企業には多く投資し、比較的小さな企業には少なく投資する仕組みになっています。その背...
FP

オルカンは本当に全世界へ分散されているのか 米国株が6割超を占める仕組み編

オルカンの大きな魅力は、一本の投資信託を購入するだけで世界中の株式へ分散投資できることです。日本株だけ、米国株だけといった投資と比べれば、国や地域を幅広く分散できるため、長期の資産形成に適した商品として人気があります。ところが、オルカンの中...
FP

オルカン一択で本当にいいのか 金利上昇時代に考えたい資産運用の分散

新しいNISAが始まって以降、個人の資産形成で圧倒的な存在感を持つようになったのが、全世界株式に投資するいわゆるオルカンです。一本の投資信託を買うだけで世界中の株式に分散投資できるため、長期の積立投資には非常に使いやすい商品です。しかし、オ...
人生100年時代

オンライン診療は病院をなくすのか 対面と遠隔を組み合わせるハイブリッド医療編

オンライン診療が急速に広がると、将来は病院や診療所へ行かなくても医療を受けられるようになり、地域の病院は必要なくなるのではないかと思うかもしれません。しかし、オンライン診療の普及がそのまま病院の不要論につながるわけではありません。オンライン...
人生100年時代

オンライン診療の医療事故は誰が責任を負うのか 医師と看護師と施設の役割分担編

オンライン診療では、医師と患者が同じ場所にいないことがあります。さらにD to P with Nでは、離れた場所に医師がいて、患者のそばには看護師がいます。駅や公民館などのオンライン診療受診施設を利用する形も広がります。ここで気になるのが、...
人生100年時代

オンライン診療の本人確認とは何か 画面の向こうの患者が本人だと確認する仕組み編

オンライン診療では、医師と患者が同じ診察室にいません。そこで対面診療以上に重要になるのが、画面の向こうにいる人が本当に受診する本人なのかを確認することです。医師が別人を患者本人だと思って診察してしまえば、過去の病歴や薬の情報を取り違える可能...
人生100年時代

医師の地域偏在とは何か 医師の数が増えても地方の医師不足がなくならない理由編

日本では医師の数を増やす取り組みが続けられてきました。それでも地方では、医師が足りないという声がなくなりません。なぜ医師の数が増えているのに、医師不足が続くのでしょうか。理由の一つが医師の地域偏在です。医師が全国に均等に配置されているわけで...