所得税

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物価が下がったら基礎控除も下げるのか 物価連動税制の出口問題編

物価が上昇したら基礎控除を引き上げる。インフレによって名目賃金だけが上昇し、実質的な生活水準がほとんど変わっていない人の税負担まで増えてしまうことを防ぐという意味では、分かりやすい考え方です。しかし、物価連動型の税制には難しい問題があります...
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基礎控除を引き上げると地方財政はどうなるのか 減税と自治体財源の問題編

物価が上昇する中で、所得税では基礎控除などを物価に応じて見直す仕組みが導入されました。そこで次の論点となるのが個人住民税です。物価が上昇しているのであれば、個人住民税の基礎控除も引き上げて家計の負担を軽くすべきだという考え方があります。一方...
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給与所得控除の最低保障額とは何か 物価連動で会社員の税負担はどう変わるのか編

会社員の税金を考えるとき、給与として受け取った金額のすべてに所得税や個人住民税がかかるわけではありません。給与収入からまず給与所得控除を差し引いて給与所得を計算します。給与所得控除は、会社員などの給与所得者に認められている所得計算上の控除で...
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税制のインデクセーションとは何か 基礎控除を物価に連動させる仕組み編

物価が上昇すると、同じ金額のお金で買えるモノやサービスは少なくなります。そのため企業が物価上昇に合わせて賃金を引き上げても、実質的な生活水準が同じように上昇しているとは限りません。ところが、税制上の基礎控除や税率区分などが固定されたままであ...
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インフレ増税とは何か 物価と賃金が上がると税負担が増える仕組み編

物価が上がれば、企業は従業員の生活を支えるために賃金を引き上げることがあります。給与が増えるのだから生活も豊かになるように見えます。しかし、給与が5%増えても物価も5%上昇していれば、実際に買えるモノやサービスの量が大きく増えたとは限りませ...
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通勤手当の非課税制度とは何か 2026年度改正で変わる実務対応編

会社から支給される通勤手当は、原則として給与の一部ですが、一定額までは所得税が課税されない「非課税制度」が設けられています。この制度は、通勤に必要な実費相当額まで税負担を求めないという考え方に基づいています。2026年度税制改正では、「年収...
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源泉徴収税額表とは何か 給与計算担当者が必ず使う実務資料編

会社員の給与から差し引かれる所得税は、企業が自由に計算しているわけではありません。国税庁が公表する「源泉徴収税額表」に基づいて計算されています。この税額表は、企業の給与計算に欠かせない実務資料であり、税制改正が行われるたびに内容も見直されま...
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年収の壁と社会保険の壁は何が違うのか 税金と保険料を混同しないための基礎知識編

「年収の壁」という言葉を耳にすると、多くの人は「178万円までなら安心」と考えがちです。しかし、この178万円は所得税に関する基準であり、社会保険の加入基準とは異なります。実際には、税金の「年収の壁」と社会保険の「年収の壁」は別々の制度で運...
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扶養控除とは何か 子どもや親を扶養すると税金が軽くなる理由編

所得税には、家族を扶養している人の税負担を軽減するためのさまざまな所得控除があります。その代表的な制度が「扶養控除」です。扶養控除は、子どもや親など一定の親族を扶養している場合に適用されます。2026年度税制改正では、「年収178万円の壁」...
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配偶者控除と配偶者特別控除は何が違うのか 扶養制度を正しく理解する編

所得税には、配偶者を扶養している人の税負担を軽減する制度として、「配偶者控除」と「配偶者特別控除」があります。名前が似ているため混同されがちですが、適用される条件や対象となる所得額は異なります。2026年度税制改正では、「年収178万円の壁...