2026-10

FP

ブラジルレアル上昇の意味 通貨高が新興国投資を変える

ブラジル大統領選挙の第1回投票を受け、株式市場だけでなく外国為替市場も大きく動きました。右派のフラビオ・ボルソナロ上院議員が事前予想を覆して首位となったことで、通貨レアルは対ドルで一時約5%上昇しました。新興国を見るとき、どうしても株価に注...
FP

ブラジル株高は続くのか 選挙相場の先にある企業業績を読む

ブラジル株が過去最高値を更新しました。きっかけとなったのは、大統領選挙の第1回投票です。市場重視の経済政策を掲げる右派のフラビオ・ボルソナロ上院議員が事前予想を覆して首位となり、親ビジネス政権が誕生する可能性が意識されました。主要株価指数ボ...
FP

ブラジル株が最高値更新 市場が先取りする親ビジネス政権への期待

ブラジルの金融市場が大きく動いています。大統領選挙の第1回投票で、市場重視の経済政策を掲げる右派のフラビオ・ボルソナロ上院議員が事前予想を覆して首位となりました。これを受け、ブラジルの主要株価指数ボベスパは急騰して過去最高値を更新しました。...
経営

貯蓄から投資へを支えるのは市場への信頼である

日本では長年、家計の金融資産を預貯金から株式や投資信託へ移すことが政策課題とされてきました。NISAの拡充などによって、個人が資本市場へ参加しやすい環境も整えられています。しかし、投資を促す制度をつくるだけで、本当に個人マネーは長期的に市場...
経営

企業は大株主の突然の登場にどう備えるべきか

自社株を5%を超えて保有する投資家が突然現れた。上場企業にとって、これは単なる株主の異動ではありません。相手がアクティビストや海外ファンドであれば、資本政策の変更や株主還元の強化、事業売却などを求められる可能性があります。場合によっては株主...
経営

開示義務違反で議決権を停止すべきか

上場企業の株式を5%を超えて保有した投資家には、大量保有報告書を提出する義務があります。ところが、提出遅延は年間約1,500件に及びます。現在は不提出や虚偽記載に対して課徴金を科す仕組みがありますが、違反を十分に抑止できているのかという問題...
経営

海外ファンドのルール違反を日本は取り締まれるのか

日本企業の株式を売買する海外投資家の存在感は大きくなっています。海外から資金が流入することは、市場の流動性を高め、日本企業に対する世界の投資家の関心を高めるという意味で重要です。一方、日本市場で取引する以上、日本の市場ルールを守ることが大前...
経営

デリバティブで株を持たずに企業へ影響力を持てるのか

上場企業の株式を5%を超えて保有すると、原則として大量保有報告書を提出する必要があります。それでは、現物株式を大量に保有していなければ、大株主と同じような経済的な影響力を持つことはできないのでしょうか。現在の金融市場では、それほど単純ではあ...
経営

名義株主だけでは分からない実質株主とは何か

上場企業が自社の株主名簿を見れば、誰が株主なのかすべて分かる。そう思われるかもしれません。しかし、実際の資本市場はそれほど単純ではありません。特に海外の機関投資家が保有する日本株では、株主名簿に記載されている名義と、実際に投資判断をしている...
経営

アクティビストと5%ルールの知られざる関係

日本企業の株主構成を見るうえで、存在感を増しているのがアクティビストです。アクティビストは「物言う株主」とも呼ばれ、株式を取得したうえで企業に経営改革や株主還元などを求めます。そして、アクティビストの動きを知るための重要な情報源が大量保有報...