決算・確定申告

税理士

申告後のフォロー ― 誤りがあった場合は?

「やっと確定申告を終えた!」とホッとしたのもつかの間、提出後に「あ、控除を入れ忘れた」「数字を間違えていた」なんて気づくこともありますよね。でもご安心ください。確定申告は提出したら終わりではなく、あとから修正する仕組みが用意されています。修...
税理士

還付を早く受け取るには?公金受取口座の登録

確定申告をすると、場合によっては税金が戻ってくる(還付される)ことがあります。医療費控除やふるさと納税、住宅ローン控除などを利用すると、還付申告になる人も多いでしょう。ここでポイントになるのが、還付金を振り込んでもらう銀行口座です。公金受取...
税理士

入力の効率アップ!マイナポータル連携の活用

確定申告で一番大変なのは、証明書や書類の数字を入力する作業ではないでしょうか。保険会社から送られてくる控除証明書や、健康保険組合から届く医療費通知…。書類を見ながらひとつひとつ入力していくのは、正直面倒ですし、ミスも起こりがちです。そこで活...
税理士

申告に必須!電子証明書とマイナンバーカード

前回の記事では、e-Taxを始めるために「利用者識別番号(ID)」が必要というお話をしました。では実際にインターネットで確定申告を送信するには、もうひとつ欠かせないものがあります。それが 電子証明書とマイナンバーカード です。電子証明書とは...
税理士

e-Taxを始めるには? ― ID取得とログイン方法

前回の記事では、国税庁HPの「確定申告書等作成コーナー」からスタートすれば安心、というお話をしました。では次に、実際にインターネットで申告を完結させる仕組み「e-Tax」を使うにはどうすればよいのでしょうか?e-Taxを使うために必要な「利...
税理士

確定申告、まずここから ― 国税庁サイトの全体像

毎年2月から3月にかけて話題になる「確定申告」。でも実際に取り組もうとすると、「どこから始めればいいの?」「税務署に行かないとできないのかな?」と戸惑う方も多いのではないでしょうか。実は、国税庁の公式HPにある「確定申告」ページが、一番安心...
会計

政策保有株の売却と会計処理の違い ― 日本基準とIFRSを比べてみよう

近年、上場企業が「政策保有株式(持ち合い株)」を積極的に売却しています。2025年3月期の売却額は 9.2兆円と過去最高 となり、企業の資本効率改善への動きが鮮明になってきました。では、この株式売却が会計上どのように処理され、企業の利益や配...
会計

税効果会計が教えてくれること――企業の将来と経営判断

ここまで4回にわたり「税効果会計」をテーマに解説してきました。最終回となる今回は、総まとめとして「税効果会計を通じて企業の何が見えるのか」「投資家や一般の人にとってどんな意味があるのか」を整理してみましょう。税効果会計の本質税効果会計とは一...
会計

投資家から見た税効果会計――決算書の読み方のポイント

これまで3回にわたり「税効果会計」の基本や減損との関係、繰延税金資産の計上と取り崩しの実例を解説してきました。第4回となる今回は、少し視点を変えて 「投資家や一般の読者が決算書を読むときに、税効果会計をどう理解すべきか」 という観点からお話...
会計

繰延税金資産の計上と取り崩しの実例

前回は「減損」と「税効果会計」の関係についてご紹介しました。資産の収益力が落ちれば減損処理を行い、それが将来の課税所得の見通しに影響し、繰延税金資産の取り崩しにつながることを学びました。今回は、さらに一歩踏み込み、繰延税金資産の計上と取り崩...